みーちゃん みーちゃん

たけさん、子どもの習い事ってどう選びました?種類が多すぎて迷っちゃいますよね。

たけ たけ

迷ったね〜。周りがやってるからって流されかけたけど、結局は本人がやりたいかどうかで決めたよ。

みーちゃん みーちゃん

親が決めちゃダメなんですか?

たけ たけ

決めること自体は悪くないけど、本人の意思を無視すると続かないんだよね。今回は選び方のポイントを、失敗談込みで話すね。

子どもの習い事は、親なら一度は悩むテーマです。我が家も上の子のとき、周りがスイミングを始めたからと焦って入会させたものの、本人が乗り気でなく半年で辞めてしまった、という失敗をしました。月謝も入会金ももったいなかったですが、それ以上に「本人が楽しめないと意味がない」と学んだのが大きな収穫でした。

この記事では、人気の習い事の特徴と、後悔しないための選び方をまとめます。

人気の習い事と特徴

習い事 期待できること 始めやすい年齢
スイミング 体力づくり、全身運動、心肺機能の発達 3〜4歳
ピアノ・音楽 集中力、リズム感、表現力 4〜5歳
英語・英会話 耳の発達、異文化への興味 3歳〜
サッカー・体操 運動能力、協調性、ルールを守る力 4〜5歳
学習塾・通信教育 学習習慣、基礎学力 5歳〜

どれも一長一短があり、「これが正解」というものはありません。大事なのは、家庭の方針と本人の興味に合っているかどうかです。

後悔しない選び方のポイント

体験教室には必ず行く

パンフレットやネットの評判だけで決めず、必ず体験に参加してください。子どもの食いつき方は、実際に見れば一目瞭然です。我が家も体験で目を輝かせた習い事は、その後も長く続きました。

送り迎えの負担を現実的に考える

意外と見落としがちなのが、親の負担です。週2回、遠い教室への送迎は、共働き家庭にはかなりこたえます。続けられるかは、親の生活リズムにも左右されます。家から近い、というのは想像以上に重要な条件でした。

「辞めてもいい」と最初に決めておく

合わなければ辞めていい、と親子で最初に共有しておくと、お互い気が楽です。「せっかく始めたんだから」と無理に続けさせると、親子関係まで悪くなりかねません。

費用も最初に確認しておく

習い事は月謝だけではありません。入会金、教材費、ユニフォームや道具代、発表会や試合の費用など、見えにくい出費が意外とかさみます。我が家もピアノを始めたとき、月謝のほかに教材費や発表会費がかかると後から知り、「先に聞いておけばよかった」と思いました。

体験のときに、月謝以外にどんな費用がいつ発生するのかを必ず確認しておくと、家計の見通しが立てやすくなります。長く続けるものだからこそ、無理のない範囲で選ぶことが大切です。

親の関わり方で伸び方が変わる

習い事は「預けて終わり」ではありません。家で「今日はどうだった?」と声をかけたり、できるようになったことを一緒に喜んだりすると、子どものやる気がまったく変わってきます。我が家も、スイミングで進級したときに大げさに褒めたら、本人がますますやる気になりました。

逆に、親が結果ばかりを求めてプレッシャーをかけると、楽しさが消えて続かなくなります。あくまで主役は子ども。親は応援団くらいの距離感がちょうどよいと感じています。

習い事は多くても2つまで

あれもこれもと詰め込むと、子どもは疲れ、自由に遊ぶ時間がなくなります。幼児〜小学校低学年のうちは、習い事は多くても2つくらいが、無理なく続けられる目安だと感じています。何もしない「ぼーっとする時間」も、子どもの成長には大切です。自由に遊ぶ中で生まれる発想力や友だちとの関わりも、習い事に負けない貴重な学びになります。

まとめ

子どもの習い事は、体験教室で本人の興味を確かめ、送迎の負担を現実的に考え、辞めてもいいと最初に決めておく。この3点を押さえれば、大きな後悔は避けられます。周りに流されず、その子に合ったものを選んであげてください。家庭での過ごし方は共働きの子育ても参考になります。

みーちゃん みーちゃん

体験教室で本人の反応を見るって、すごく納得です。私も焦って決めるところでした。

たけ たけ

焦らなくて大丈夫。本人が楽しめるものが見つかると、ぐんぐん伸びるよ。