共働きの子育て|仕事と育児を両立するコツ
たけさん、共働きで子育てって本当に大変ですよね。どうやって回してるんですか?
正直、毎日が綱渡りだよ(笑)。朝はバタバタ、夜は寝かしつけながら自分も寝落ち。
あはは、想像できます…!両立のコツってあるんですか?
あるよ。「全部やろうとしない」のが一番のコツかな。今回は我が家の工夫を、リアルにお話しするね。
共働きで子育てをしていると、時間も体力もいつも足りません。我が家も夫婦ともにフルタイムで、朝は戦争のような忙しさ、帰宅後も食事・お風呂・寝かしつけと息つく暇がない毎日です。最初は「ちゃんと両立しなきゃ」と気負って、すぐに疲れ果ててしまいました。
そこからたどり着いたのが、「全部を完璧にやろうとしない」という考え方です。この記事では、共働き家庭で実践している両立のコツをまとめます。
家事は「手抜き」ではなく「効率化」
時短家電に投資する
食洗機、乾燥機付き洗濯機、ロボット掃除機。この3つは共働きの三種の神器だと本気で思っています。導入したとき妻と「もっと早く買えばよかった」と話したほど、家事の時間が減りました。お金はかかりますが、生み出された時間は何にも代えがたい価値があります。
作り置き・宅配を活用する
毎日一から料理するのは続きません。週末に作り置きをしたり、ミールキットや宅配を取り入れたり。栄養があって時短になるなら、手作りにこだわる必要はないと割り切りました。
夫婦で「見える化」して分担する
共働きで一番こじれるのが「自分ばかりやっている」というすれ違いです。我が家では、やることをリスト化して見える化し、お互いの担当を決めました。曖昧なままだと「気づいた方がやる=結局いつも同じ人」になりがちなので、明文化は効果的でした。
頼れる制度・人をフル活用する
時短勤務、在宅勤務、病児保育、ファミリーサポート、祖父母の手。使えるものは何でも使う、という姿勢が大切です。我が家も子どもの急な発熱のたびに、職場の制度や病児保育に何度も助けられました。制度は知らないと使えないので、職場や自治体の支援を一度調べておくことをおすすめします。
子どもとの時間は「量より質」
平日にたっぷり一緒にいられないことに、罪悪感を抱く人は多いです。我が家もそうでした。でも、短くてもいいので、寝る前の絵本や食事中の会話など、しっかり向き合う時間を作れば子どもは満たされます。長さより、向き合う濃さです。
朝と夜のルーティンを固定する
共働きで一番カオスになりやすいのが、朝と夜です。我が家は、やることの順番を固定することで、この時間帯をかなり安定させました。朝は「起こす→着替え→朝食→歯磨き→出発」、夜は「帰宅→夕食→お風呂→絵本→就寝」と流れを決めておくと、いちいち考えずに体が動きます。
子どもにとっても、毎日同じ流れだと見通しが立って動きやすくなります。「次はお風呂だよ」と言うだけでスムーズに動いてくれるようになり、声かけのストレスが激減しました。前夜のうちに翌朝の服や持ち物を準備しておくのも、朝のバタバタを減らす定番のコツです。
「completeを目指さない」割り切り
共働きで全部を完璧にこなすのは、はっきり言って不可能です。掃除が行き届かない日も、夕食が簡単な日も、当たり前にあります。最初はそのことに罪悪感を抱いていましたが、「今日を無事に乗り切れたら100点」と基準を下げてから、ぐっと楽になりました。
家事の優先順位をつけて、やらなくても困らないことは思い切って後回しにする。完璧な家庭より、笑顔のある家庭のほうが、子どもにとってずっと幸せです。この割り切りが、共働きを長く続けるための一番のコツかもしれません。
親自身を大切にする
最後に一番大事なこと。親が倒れたら家庭は回りません。たまには夫婦で交代して一人の時間を取る、外部サービスに頼る。自分を後回しにしすぎないでください。親が笑っていることが、子どもにとって何よりの環境です。
まとめ
共働きの子育ては、家事を効率化し、夫婦で分担を見える化し、頼れる制度を使い倒す。そして子どもとは質で向き合い、親自身も大切にする。完璧でなくていいのです。家族みんなが笑って過ごせることを最優先に考えてみてください。子育ての基本姿勢は子育ての基本も合わせてどうぞ。
「量より質」って言葉に救われました。短くてもしっかり向き合えばいいんですね。
そうそう。完璧を目指さず、頼れるものに頼って、親も自分を大事にしていこうね。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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