みーちゃん みーちゃん

たけさん、赤ちゃんの夜泣きってどう乗り越えたんですか?毎晩起こされて限界、って人多いですよね。

たけ たけ

正直、上の子のときは一番つらい時期だったよ。夜中に2時間おきに起こされて、昼間は仕事でフラフラ。

みーちゃん みーちゃん

2時間おき…!それは過酷ですね。何か効いた対策ってあるんですか?

たけ たけ

結論から言うと「生活リズムを整える」のが一番効いた。今回はその辺を、月齢別の目安と一緒に解説するね。

赤ちゃんの睡眠の悩みは、多くの親が通る道です。我が家の上の子は本当に寝ない子で、生後半年を過ぎても夜中に何度も起きました。寝不足が続くと心まで荒んでくるもので、夫婦でピリピリしてしまった時期もありました。だからこそ、同じように悩んでいる人の気持ちは痛いほどわかります。

この記事では、月齢ごとの睡眠の目安と、実際に効果を感じた夜泣き対策をまとめます。

月齢別・睡眠時間の目安

赤ちゃんの睡眠は月齢によって大きく変わります。あくまで目安ですが、ざっくり知っておくと「うちだけおかしいのかな」という不安が減ります。

月齢 1日の睡眠時間の目安 特徴
新生児〜2ヶ月 16〜18時間 昼夜の区別なし。2〜3時間おきに起きる
3〜5ヶ月 14〜15時間 少しずつ昼夜の区別がつき始める
6〜11ヶ月 13〜14時間 夜まとまって寝る子も。夜泣きのピーク時期
1〜2歳 11〜13時間 昼寝は1回に。生活リズムが安定してくる

表の通り、夜泣きが激しくなるのは生後6ヶ月以降が多いです。「成長とともに必ず落ち着く」と知っておくだけでも、気持ちが少し楽になります。

効果を感じた夜泣き対策

朝は同じ時間にカーテンを開ける

一番効果を感じたのが、生活リズムを整えることでした。具体的には、朝7時には必ずカーテンを開けて日光を浴びせる。これを続けると体内時計が整い、夜の寝つきが目に見えて良くなりました。脳が「朝」と「夜」を覚えていくイメージです。

入眠儀式を作る

寝る前に「お風呂→授乳→絵本→部屋を暗くする」という同じ流れを毎晩繰り返すと、赤ちゃんが「これをやったら寝る時間だ」と覚えてくれます。我が家はこの入眠儀式を取り入れてから、寝かしつけの時間がぐっと短くなりました。

部屋を暗く・静かにする

意外と見落としがちなのが寝室環境です。豆電球も消して真っ暗にし、テレビの音も消す。大人には少し物足りないくらいの暗さの方が、赤ちゃんはよく眠ります。

日中にしっかり活動させる

意外と効いたのが、昼間の過ごし方です。お散歩や支援センターでたっぷり体を動かした日は、夜の寝つきが明らかに違いました。逆に、雨で一日家にこもった日はなかなか寝つかない。適度に疲れていることも、ぐっすり眠るための大事な条件です。

昼寝の時間を調整する

夜寝ないとき、原因が昼寝にあることもあります。我が家は夕方遅くの昼寝をやめ、午後3時までには切り上げるようにしたら、夜の寝つきが改善しました。昼寝が長すぎたり遅すぎたりすると、夜の睡眠を圧迫してしまうのです。

夜泣きで気をつけたいこと

夜中に泣いたとき、すぐに抱き上げて電気をつけ、たっぷり遊んでしまうと、赤ちゃんは「夜中に起きると楽しいことがある」と学習してしまいます。我が家も最初これをやってしまい、夜泣きが長引いた反省があります。

夜中に起きたときは、部屋を暗いままにして、声も小さく、最低限の対応にとどめるのがコツです。「夜は静かでつまらない時間」と体に覚えさせていくイメージです。トントンと背中を優しく叩くだけで再び眠ってくれることも増えていきました。

つらい時は無理をしない

それでも寝ない日はあります。そんな時は、夫婦で交代したり、昼間に一緒に昼寝したり、とにかく親の睡眠を確保することを優先してください。夜泣きは病気ではなく、成長の一過程です。完璧に対処しようとせず、「いつか終わる」と気長に構えるのが、結局は一番の対策でした。睡眠不足が続くと心の余裕もなくなるので、自分を追い込まないことが何より大切です。

まとめ

赤ちゃんの睡眠は、生活リズムを整えること、入眠儀式を作ること、寝室環境を整えることで少しずつ改善します。それでも個人差は大きいので、思い詰めすぎないでください。日中の過ごし方については子育ての基本も参考になります。

みーちゃん みーちゃん

夜泣きっていつか終わるって聞いて、ちょっと希望が持てました。

たけ たけ

そうだよ、必ず終わる。それまでは親の睡眠も大事にしながら、無理せず乗り切ろうね。