子供とスマホ・タブレット|適切な付き合い方とルール作り
たけさん、子どもにスマホやタブレットってどこまで見せていいんですか?悩む親、すごく多いですよね。
悩むよね。うちも家事の間つい頼っちゃって、気づいたら1時間…なんてこともあった。
わかります、つい便利で頼っちゃいますよね。何かルールを決めたんですか?
決めたよ。完全に禁止するんじゃなくて「上手に付き合う」方向にしたんだ。今回はその工夫を話すね。
スマホやタブレットは、今や子育ての強い味方であり、同時に悩みの種でもあります。我が家も、料理や家事で手が離せないとき、つい動画を見せて静かにしてもらう、ということがありました。便利な一方で「見せすぎているのでは」という罪悪感も常にありました。
完全に遠ざけるのは現実的ではない時代です。だからこそ、上手に付き合うためのルール作りが大切になります。この記事では、我が家で実践している工夫をまとめます。
使いすぎが気になる理由
長時間の視聴は、視力への影響や、外遊び・人との関わりの時間が減ることが心配されます。特に幼児期は、五感を使った実体験が脳の発達に大切な時期です。デジタルが悪いというより、それ以外の体験とのバランスが崩れるのが問題、という理解で我が家は向き合っています。
年齢の目安
一般的に、2歳未満はできるだけ画面を避け、それ以降も1日1時間程度までが目安とされています。ただ、これはあくまで目安です。きょうだいの有無や家庭の状況によって現実は変わります。大事なのは時間の長さだけでなく、「どう使うか」だと感じています。
我が家のルール作り
時間と場所を決める
「夕食の準備の間だけ」「リビングでだけ」というように、時間と場所を決めると、ダラダラ視聴を防げます。タイマーをセットして、本人にも「鳴ったら終わり」と約束しておくと、終わりのトラブルが減りました。
内容を選ぶ
ただ見せるのではなく、知育系や一緒に歌える動画など、内容を選ぶようにしています。可能なら親も一緒に見て「これ何だろうね」と声をかけると、受け身の視聴が対話のきっかけに変わります。
食事中・寝る前は使わない
食事中と寝る前だけは使わない、という線引きをしました。寝る前の画面は寝つきを悪くするので、これは効果を実感しています。
親自身も気をつける
子どもは親をよく見ています。親がスマホばかり触っていると、子どもも「スマホは楽しいもの」と刷り込まれます。我が家も、子どもの前ではなるべくスマホを置くように意識を変えました。
ルールを破ったときの対応
ルールを決めても、「もっと見たい」とぐずるのは当然です。ここで根負けして毎回延長してしまうと、ルールは形だけになります。我が家は「今日はおしまい、また明日ね」と淡々と切り上げることを徹底しました。
最初は大泣きされましたが、何度か繰り返すうちに「鳴ったら終わり」が当たり前になっていきました。大事なのは、その場の機嫌取りで例外を作りすぎないこと。一貫した対応こそが、子どもにルールを根づかせる近道でした。終わった後に「次は何して遊ぶ?」と別の楽しみに切り替えてあげると、ぐずりも早く収まります。
動画やゲームを「悪者」にしない
つい「スマホばかり見てダメでしょ」と言ってしまいがちですが、デジタル機器そのものを悪者にするのは得策ではありません。これからの時代、子どもはデジタルと付き合いながら生きていきます。大切なのは、上手に使いこなす力を育てることです。
我が家では、動画から興味を持ったことを実体験につなげるよう心がけています。生き物の動画を見たら図鑑を一緒に開く、料理の動画を見たら実際に作ってみる。デジタルを入り口にして現実の体験に広げると、画面の時間が学びのきっかけに変わります。
まとめ
スマホやタブレットは、時間と場所を決め、内容を選び、食事中・寝る前は避ける。そして親自身も使い方に気をつける。完全禁止ではなく上手な付き合い方を目指すのが、今の時代に合った向き合い方だと感じています。生活リズムの整え方は赤ちゃんの睡眠も参考になります。
完全禁止じゃなくていいんですね。親も気をつける、ってところがドキッとしました(笑)。
そこ、意外と大事なんだよね。ルールを決めて、親子で上手に付き合っていこう。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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