イヤイヤ期の対処法|2歳児の「いや!」に負けない方法
たけさん、イヤイヤ期って本当に大変だって聞きますけど、実際どうでしたか?
いや〜、あれは試練だったね。何を言っても「いや!」、靴を履くのも「いや!」、脱ぐのも「いや!」(笑)
履くのも脱ぐのもイヤって、もう詰んでますね…!どう乗り切ったんですか?
正面からぶつかると消耗するだけだから、ちょっとした「かわし方」を覚えたんだ。今回はそれを紹介するね。
2歳前後に訪れるイヤイヤ期、いわゆる「第一次反抗期」。何を提案しても「いや!」と返され、スーパーの床で大の字になって泣かれた経験は、親なら一度はあるのではないでしょうか。我が家の上の子もまさにそうで、外出先での大泣きに何度も冷や汗をかきました。
でも、イヤイヤ期は子どもの「自分でやりたい」という自我が育っている証拠でもあります。困った行動ではなく、成長のサインなのです。この記事では、実際に効果のあった対処法をまとめます。
まず「イヤイヤ期は成長」と理解する
これを知っているかどうかで、親の気持ちはまったく変わります。「わざと困らせている」のではなく、「自分の意思を持ち始めたのに、まだうまく言葉にできず、できることも限られている」というもどかしさの表れです。そう捉えると、イライラが少し和らぎます。
効果のあった対処法
選択肢を与える
「お風呂入るよ」と言うと「いや!」。でも「赤いコップと青いコップ、どっちでお風呂行く?」と聞くと、子どもは自分で選べたことに満足して動いてくれることが多かったです。命令ではなく選択にする。これは本当によく効きました。
気持ちを言葉にして代弁する
泣いて暴れているとき、「自分でやりたかったんだよね」「まだ遊びたかったね」と気持ちを代弁すると、落ち着くのが早くなります。子どもは「わかってもらえた」と感じると安心するようです。
時間に余裕を持つ
イヤイヤ期で一番こじれるのは、親が急いでいるときです。「早くして!」が積み重なると逆効果。我が家は朝の支度を15分早めただけで、衝突がぐっと減りました。物理的な余裕が、心の余裕につながります。
危険・他人に迷惑なこと以外は大目に見る
服を後ろ前に着たがる、変な組み合わせの靴下を履きたがる。命に関わらず、人に迷惑をかけないことなら、思い切って好きにさせました。本人が満足すると、次の指示は意外と素直に聞いてくれます。
外出先で大泣きされたときの対処
家の中ならまだしも、スーパーや電車で大泣きされると、親は周囲の目が気になって一気に余裕を失います。我が家も何度も経験しました。そんなとき効果的だったのは、まず安全な場所に移動して、子どもの気持ちが落ち着くのを待つことです。
人目のある場所で説得しようとしても、興奮した子どもには言葉が届きません。一度その場を離れて、抱っこしたり、外の空気を吸わせたりすると、不思議と落ち着いていきました。周りの人の視線は気になりますが、子育て中の親に冷たい人ばかりではありません。「お互いさま」と割り切る図太さも、この時期は必要でした。
やってはいけないこと
感情的に怒鳴ったり、「もう知らない」と突き放したりするのは逆効果です。子どもは余計に不安になり、イヤイヤがエスカレートします。親も人間なのでカッとなる時はありますが、そんな時は一度深呼吸して、その場を少し離れるくらいで構いません。
また、その場しのぎでお菓子やおもちゃで毎回つるのも、なるべく避けたいところです。「泣けば買ってもらえる」と学習してしまうと、イヤイヤが交渉の道具になってしまいます。一度や二度なら構いませんが、習慣にしないよう気をつけていました。
親の心の保ち方
イヤイヤ期は、正直に言って親のメンタルが試される時期です。何をやってもうまくいかず、自分の育て方が悪いのかと落ち込む日もありました。でも、イヤイヤ期の強さと育て方の良し悪しは関係ありません。むしろ自我がしっかり育っている証拠です。
完璧に対応しようとせず、「今日はやり過ごせればOK」くらいの低いハードルで乗り切るのが、結局は長続きのコツでした。一人で抱え込まず、パートナーや周りに「今日も大変だった」と愚痴をこぼすだけでも、ずいぶん気が楽になります。
まとめ
イヤイヤ期は、選択肢を与える・気持ちを代弁する・時間に余裕を持つ、この3つでかなり乗り切れます。何より「これは成長の証」と知っておくことが、親の心を守ってくれます。永遠に続くように感じますが、必ず終わります。叱り方のコツは子供の叱り方も参考にしてください。
「いや!」は成長のサインなんですね。そう思うとちょっと愛おしく見えてきました。
そうそう、その視点が大事。選択肢を出す作戦、ぜひ試してみてね。きっとラクになるよ。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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